今回は、キダカーン・チャットゲーオマニー(ズン)さんの出演ドラマからプロフィールまで幅広くご紹介します!
画像元
https://ure.pia.co.jp/
ワイルド系の男らしいルックスで、多くの女性を虜にしてしまうズンさん。東南アジアのイケメンを象徴するような姿とたしかな演技力で、あらゆる層から注目を集める俳優さんです。
この記事では「ズンさんにハマる人はなぜたくさんいるの?」「どんなドラマに出演しているの?」「ズンさんは彼女っているの?」など、皆さんが気になる点をとことん掘り下げていきます!
キダカーン・チャットゲーオマニー(ズン)の経歴やプロフィールは?!
画像元
https://watchasian.theproxy.to/
名前:キダカーン・チャットゲーオマニー(ズン)
出生地:タイ
生年月日:1992年1月22日
圧倒的存在感で、多くの人を魅了するズンさん。
1992年1月22日にタイで生まれた彼が役者としてデビューしたのは、2017年の時でした。10代で芸能界入りする人が多い中、だいぶ大人になってからのスタート。
しかも、最初はドラマではなく映画に出演していました。タイでは多くのファンが彼に夢中になっているものの、日本ではあまり浸透していないズンさん。その理由の1つとして、「ドラマ出演回数が少ない」という点が挙げられるんです。タイドラマにハマる人が日本でもじわじわ増えてきてはいますが、スマホで配信されているのはドラマがほとんど。映画の広告自体、日本ではあまり目にしませんよね。
さらに、実はズンさんは「MATTNIMARE」というバンドのギタリスト!2017年の映画のオファーを受けるまでは、バンドに夢中な日々を過ごしていました。「venus」という楽曲のMVにはズンさん自身が出演しており、この頃でもすでに俳優としての輝きを放っています。現在もなおミュージシャンとしての活動も継続しているので、これからの楽曲が楽しみですよね。
楽曲はこちらです!
そんな映画俳優・ミュージシャンとして二足のわらじで活動していたズンさんの転機は、2021年。「bite me the series」というタイの大ヒットドラマに出演したことで、世の中に広く存在が知れ渡ることになりました。恋愛ドラマというより、人間味あふれる本作はあらゆる世代から関心を集めるように。
メインキャストのAue役を務めた彼にも同じように注目され、「今まで見たことないけど誰だろう?」「ずっと俳優として活動していたのかな?」と視聴者の気になる存在へとのぼり詰めていきました。
音楽で培われた表現力と、追いかけたくなってしまうような存在感。ズンさんの魅力は、まだまだ出てくるはずです。
これからの出演作にも期待しましょう!
どんな性格?
画像元
https://pink-akuma-watching-in-queer.tumblr.com/
ワイルドな雰囲気なのに、笑うと顔がくしゃっとなって可愛いズンさん。なんだかおちゃめな印象を受ける瞬間もありますが、実は彼は29歳!あまりのギャップに驚く人も多いはず。
ズンさんは、大人になってからもミュージシャンとして活動を続け、俳優にも挑戦する勇気ある性格。まわりの目を気にすることよりも、自分の心に正直でいられることを大切にする人です。しっかりとした芯があるからこそ、ふと色気が垣間見えてドキッとしてしまうのかもしれません。
YouTubeで彼のバンドのMVやライブ映像が一部公開されていますが、そこでの顔はやはり俳優業のときと違うものがあります。ミュージシャンとして音楽を心から楽しんでいるズンさんの姿は、ちょっぴり少年のよう!無邪気で天真爛漫な笑顔に、こちらも幸せな気持ちになります。
メディアに出始めのズンさんは、これからさらに活躍すること間違いなし!恋愛ドラマにも、ぜひ出演してほしいですね。
人気おすすめドラマ出演作品は?
ということで、まだドラマ出演作は多くありませんね。
・bite me the series(2021年)
今後の活躍に期待しましょう!
彼女情報は?!
画像元
https://pink-akuma-watching-in-queer.tumblr.com/
ドラマや映画でズンさんの魅力に気づいたり、バンド活動での愛らしさに胸がキュンとしたり。彼の虜になる理由がさまざまですよね。
今のところ、彼女がいる情報はありませんでした。これからさらに知名度が高まる期待の星なので、逐一新しいニュースが入ってくるようになるはず。欠かさずチェックしましょう!
まとめ
ということで、ズンさんについてでした!
ズンさんの推しポイントは、「大人と少年の二面性」です!色っぽい表情に心動く瞬間も、にこにこ愛らしい姿を守ってあげたくなる瞬間も、どちらも彼だからこそ出せる魅力。
推していて飽きることのないズンさん。これからの活躍に期待です!
それでは!