えんとつ町のプぺルの映画公開がスタートしましたね!
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https://eiga.com/
キングコングの西野さんが原作の絵本を映画化。
かなり宣伝もされていますよね。
しかし、そのどれもが面白いというので多いような気が・・・
えんとつ町のプぺルのあらすじは!?
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https://www.myliving.info/
まずは簡単にあらすじをおさらい!
崖に囲まれ、えんとつの煙で空が見えない「えんとつ町」。
配達屋が落とした心臓から誕生したゴミ人間。
少年ルビッチと出会い、「プペル」の名をもらう。
プペルが臭いとか汚いとかで周りの人間に嫌われ、二人の間もちょっと疎遠に。
しかし、プペルに誘われ、プペルが膨らませた大量の風船を壊れた漁船にくくりつけて、二人でけむりの上へ行き「星」を見る。引用元
https://studio-webli.com/
という、星を見るというお話。
このお話は実は、西野さん自身の自叙伝となっており、挑戦する人のお話です。
そして、その挑戦を邪魔する人々も実際にモデルがいるのでは?と思われます。
特にご時世として、コロナ禍になってしまいましたから、
強制的に挑戦せざるを得ない人々は多いはず。
そんな人々の肩を押してくれるストーリーだというのですが?
つまらない?面白くない?
果たしてつまらないのか、面白くないのか。
感想などを見ていくとこの意見が多いですね。
えんとつ町のプペル、つまらないわけじゃなさそうだけど、見るレビューがどれも信者っぽくてあんまり信用できないな。
— wtr(ナイトプールでバタフライ) (@parede1225) December 27, 2020
レビューが信者感がするというもの。
なるほどなるほど。
あまりにも一部の人が盛り上がりすぎているというものですね。
対するワタシも、最近西野さんの露出が増えているので、
本やバラエティなどでたくさん見かけています。
それも映画を見せるための仕掛けだとはわかっているのですが・・・
うーん。
感想や評判を調査!
えんとつ町のプペル、驚くほどつまらない。誰かの薄っぺらい価値観を疑う事なく作品にした感じ。凄い作品だろ?っていうドヤ感が丸見えで製作委員会の序列も香る日本映画にありがちな駄作。ハリウッドのように時には監督の意向を無視してもエディターがバッサリ編集するような客観的な視点が全くない。
— HJ19970404 (@hj19970404) December 27, 2020
映画えんとつ町のプペル
感想がステマだらけなんだけど半分くらいつまらないコメでなんとなく見る気がしない— 耳掻き (@megane0556) December 25, 2020
えんとつ町のプペル見てきました
正直言って、超微妙な作品でした
「凄く面白い」って程でもなく、かといって「めちゃくちゃつまらない」でもない
感動できそうなストーリーなのに泣けない
ただ、絵本原作らしくわかりやすい内容ではありました
— ネトレト (@hashimotoshuni1) December 25, 2020
まとめ
ということで、えんとつ町のプぺルについてでした!
あまりにも評判がいいと逆に・・・というのはよくあることです。
もう少しすれば評価も定まってきそうですが・・・
それでは!